まつ毛コーティング剤ってどんなアイテム?特徴や役割、おすすめ品までを徹底解説!

まつ毛パーマやマツエクをかけた後は、瞳の印象がガラリと魅力的になることで、このお気に入りの雰囲気をキープすべく、摩擦や刺激を抑えたり、目もとをいたわる意識が高まりますよね。

まつ毛パーマやマツエクを長持ちさせるコツはたくさんのメソッドがありますが、今回フォーカスを当てる「まつ毛コーティング」は、活用するだけでカールやマツエクの密着感・しなやかさをキープできる理想のアイテム!

まつ毛コーティング剤の役割や特徴、おすすめ品をまとめてご紹介しますので、まつ毛パーマやマツエクを施した魅力的な瞳を長くキープする参考に役立ててくださいね。

目次

まつ毛コーティング剤ってどんなアイテム?

まつ毛コーティング剤とは、まつ毛パーマやマツエクをした目もとに、質感や長さ、密着力をキープしてカールや束感、ボリュームを長く維持するための専用アイテムのことを言います。

ひとことにまつ毛コーティング剤と言っても、形状や役割、用途が異なる種類があり、どんなまつ毛パーマ・マツエクを施しているか、理想としているかで選ぶべきタイプが変わってきます。

ここではまつ毛コーティング剤の特徴や種類、役割をまとめてチェックしてみましょう。

 

まつ毛コーティングの種類【4選】

施術したてのようなマツエクや、まつ毛パーマの質感やボリューム、しなやかさを長くキープしながら、まつ毛コーティングは種類によってニーズに合わせたケアができます。

まつ毛パーマやマツエクとセットで愛用する方が増えてきている、まつ毛コーティング剤の種類4選とそれぞれの特徴、用途を具体的に見ていきましょう。

 

種類その①|ダメージケアタイプ

「ダメージケアタイプ」のまつ毛コーティング剤は、ビューラーやクレンジング、アイメイクなどで日々摩擦や刺激で負担のかかった目もとをいたわり、ダメージをケアする種類を指します。

保湿やダメージ補修成分などが含まれ、まつ毛の傷みが気になるものの、マツエクやまつ毛パーマを楽しんで保湿をしたい方にぴったりですよ。

 

種類その②|カールキープタイプ

まつ毛パーマやマツエクを受けると根元から毛先にかけてまつ毛がカールし、跳ねあがるため、瞳の印象がガラリと魅力的になり、この状態を長くキープしたいと感じるものですよね。

まつ毛コーティングの「カールキープタイプ」は、マツエクやまつ毛パーマならではのカール力を長く維持する専用の種類です。

マツエクやまつ毛パーマは、時間の経過とともにさまざまな影響を受けてカールが取れかかり、目もとの印象が変わってしまいますが、カールキープ力のあるまつ毛コーティングを使うと、施術したてのカールが長く維持できるようになります。

 

種類その③|束感メイキングタイプ

韓国女性やK-POPアイドルの間でトレンド・ブームになり、日本人女性の間でも話題を集めている束感まつ毛。

マツエク・まつ毛パーマのデザインで人気が高い、束感まつ毛に仕上げキープするのが、「束感メイキングタイプです」。

まつ毛数本をまとめて5~10程度の束を作るまつ毛パーマ、マツエクはそれなりに繊細で高度な技術となり、セルフでのメイクは難しい傾向にあります。

ですが、束感メイキングタイプのまつ毛コーティング剤を使うことでカンタンにまつ毛を束ねてバランスを取りながらメイクすることができたり、サロン・専門店で受けた施術のデザインを長く持続できるメリットがありますよ。

 

種類その④|ティントタイプ

まつ毛にほんのりと色味をつけて目もとの印象を変えたい方や、ガラリとイメチェンして新鮮な目もとを楽しみたいと考えている方におすすめの、「ティントタイプ」。

皮膚の内部に浸透してまつ毛の内側からブラウンやピンク、オレンジなどのほんのりナチュラルな色味をつけることで、より明るく華やかな瞳にイメチェンできます。

ティントタイプはさらに、アイテムによって粘性が高くフィット力があるため、まつ毛パーマやエクステのカールを長くキープしつつ、まつ毛の色味を変えたい際にもおすすめの種類となっています。

 

まつ毛コーティング剤の主な成分とは?

まつ毛コーティング剤は、前項でご紹介したような種類以外にも、使用されている成分にもたくさんの種類があります。

まつ毛コーティング剤の効果やメリットの元となる、主な成分やそれぞれの効果・役割を具体的に見ていきましょう。

 

保湿成分

まつ毛コーティング剤には、ご紹介したような種類にかかわらずに目もととまつ毛を保湿する、「保湿成分」が豊富に含まれています。

まつ毛コーティング剤に使われることが多い、保湿成分の種類を以下にまとめてみました。

ヒアルロン酸 乾燥を防ぎ、新陳代謝の活性化にアプローチする
加水分解ケラチン まつ毛内部への浸透力があり、ハリやコシ、太く濃いまつ毛を形成する
セラミド 水分を集めて外的な刺激からまつ毛、まぶたを守るバリア機能を高める

 

植物性オイル

まつ毛コーティングには、まつ毛にツヤを与える植物性オイルの使用も一般的です。

アルガンやホホバオイルといった植物性オイルが一般的に使用され、目もとを血行を良くしてターンオーバーや新陳代謝を活性化、ダメージのあるまつ毛を修復して新しく丈夫なまつ毛に再生させる役割があります。

さらに植物性オイルは、まつ毛コーティング剤に配合されている保湿・うるおい成分をホールドし、乾燥させないよう働きかけるため、っ目もとやまつ毛が乾燥しやすい方に役立ちますよ。

 

シルク

まつ毛コーティング剤の、ダメージケアに特化したアイテムには「シルク」の使用も一般的になっています。

繰り返しのビューラー使用、目もとのクレンジングなどで摩擦・刺激がかかり、ダメージを受けたまつ毛や根元をいたわり、保湿しながら丈夫なまつ毛に導く効果があります。

またシルクは、仕事柄目もとのメイクをしっかり目にする方にあるあるのダメージケアにも役立ち、なめらかさと透明感のある肌づくりにも役立ちますよ。

 

まつ毛コーティング剤を活用すると?効果やメリットを伝授!

ニーズやなりたい目もとの印象に合わせて多彩な種類を選べるまつ毛コーティング。

ここではまつ毛コーティングの種類にかかわらず、活用することで実感できる効果やメリットを具体的にご紹介します。

 

まつ毛を外的な刺激やダメージから守る

まつ毛が傷み、薄くなったりビューラーで持ち上げても長く持続できないのは、

  • ビューラーの繰り返しの使用
  • 目もとをごしごしと擦るようなクレンジング
  • 紫外線によるダメージ
  • 汗や皮脂による皮膚やまつ毛の負担、酸化

といったいくつもの原因が関係しています。

まつ毛コーティング剤は、種類にかかわらずに保湿やダメージケアなどに特化した成分がまつ毛を包み込むようにしながら、外的なダメージをブロックしてまつ毛の健康やパーマ・エクステのカール・しなやかさを長く活かすことができます。

 

まつ毛とまぶたを保湿する

まつ毛やまぶたの乾燥は、うるおいが不足していることでツヤや弾力を失い、まつ毛・まぶたともにパサパサ・かさかさとした印象に変わってしまいます。

まつ毛コーディング剤には、ほぼすべてのアイテムと言ってもいいくらいに保湿成分が配合されているため、まつ毛とまぶたにうるおいを与えながら乾燥や乾燥ダメージを防ぎ、健康的な毛質をキープできます。

 

まつ毛パーマやマツエクの持ちを良くする

まつ毛パーマやマツエクは、まぶたに触れたり汗や湿気、入浴や紫外線による熱感などでカールキープ力やしなやかさを失ってしまう傾向にあります。

まつ毛パーマやマツエクはできるだけ長くキープできるのがすべての方の理想ですが、まつ毛コーティングの活用ならカールキープに特化した種類が展開されているため、サッと塗ってカールを固定でき、刺激やダメージに強い毛質に整えることができます。

個人差はあるものの、風の強い日や雨の日でも、カールキープ力の高いまつ毛コーティング剤を使っていれば、成分によってまつ毛パーマ・マツエクが守られるため、魅力的な瞳のキープにも役立ちますよ。

 

ボリュームアップやマスカラ効果

まつ毛コーティング剤の種類では、ラインナップが少ない傾向にあるものの、「まつ毛のボリュームアップやマスカラ効果」を発揮するタイプが注目を集めています。

まつ毛がもともと薄く、ボリュームアップが目的でまつ毛パーマやマツエクを施している方の場合は、ボリュームアップやマスカラ効果のまつ毛コーティング剤を使うと、より黒目がちで印象的な瞳にアップデートできるメリットが。

華やかなスポットやドレッシーなファッションに身を包んだ際にも、ボリュームアップやマスカラ効果のあるまつ毛コーティング剤を使えば、まつ毛の短さや薄さなどの悩みがカバーでき、おすすめですよ。

 

まつ毛にツヤを与えて美肌・美顔に見せる

まつ毛コーティング剤というと、一般的にはまつ毛パーマやマツエクの持ちを良くしたり、外的なダメージから守る効果のイメージが強いですが、「まつ毛にツヤを与えて美肌・美顔に見せる」という嬉しい効果も備わっています。

みずみずしくきらめきがあるまつ毛コーディング剤のテクスチャーは、水分がたっぷりと含まれていることでまつ毛にツヤを与え、輝きのある目もとに導きます。

そのため、まつ毛コーティング剤を使うと肌もつややかに見え、結果的に美顔にもアプローチできる、嬉しい効果があるのです。

 

似ているようでも実は違う!まつ毛コーティング剤とまつ毛美容液を徹底比較

まつ毛をケアする専用のアイテムとして愛用者が増え続けている、まつ毛コーティング剤やまつ毛美容液。

一見どちらも同じようなアイテムのイメージがありますが、実は細かな違いがいくつもあるんです。

まつ毛ケアにまつ毛コーティング剤を使うべきなのか、それともまつ毛美容液が合っているのか、悩んでしまうことが少なくはないでしょう。

ここでは似ているようでも実は違う、まつ毛コーティング剤とまつ毛美容液の違いを徹底比較してみたいと思います。

 

用途や目的の違い

まつ毛コーティング剤とまつ毛美容液の大きな違いは、「用途や目的」。

まずまつ毛コーティング剤は、まつ毛パーマやマツエクをした瞳を外的なダメージから守ったり、持ちを良くする役割があります。

代わってまつ毛美容液の場合は、傷みが目立つまつ毛を保湿したり、ダメージをケアする修復や再生の役割が。

またまつ毛美容液の場合は、アイテムによって育毛成分が配合されているケースがあり、まつ毛の保湿と育毛がニーズの方に適したアイテムとなっていますよ。

 

向いているタイプの違い

用途や目的がまったく異なっているまつ毛美容液・まつ毛コーティング剤ですので、それぞれがおすすめできるタイプも細かな違いがあります。

以下に、まつ毛コーティング剤・まつ毛美容液それぞれが向いている方のタイプをまとめてみましたので、ベストな方を見極める参考に役立ててくださいね。

まつ毛コーティング剤がおすすめの人
  1. まつパやマツエクを頻繁にする人
  2. まつパ、マツエクの持ちの悪さが気になる人
  3. 外的なダメージからマツエクやまつパを守りたい人
まつ毛美容液がおすすめの人
  1. ビューラーや目もとのクレンジングが頻繁な人
  2. しっかり目のアイメイクで目元やまつ毛への負担が気になる人
  3. まつ毛の細く弱い、抜けやすい毛質をケアしたい人

 

使用方法の違い

まつ毛コーティング剤とまつ毛美容液は、後ほどにもまつ毛コーティング剤については詳しくご紹介するのですが、「使用方法」に大きな違いがあります。

まずまつ毛コーティング剤の場合は、まつ毛パーマやマツエクをした施術後や目もとを清潔に整え、アイケアをした後に使うことが基本。

代わってまつ毛美容液の場合は、クレンジングや洗顔でまつ毛・まぶたを清潔にした状態にダイレクトに使用し、その後アイケアをすることが基本の流れとなっています。

 

まつ毛コーティング剤・まつ毛美容液の併用はOK?

用途や目的、使用方法がまったく異なるまつ毛コーティング剤とまつ毛美容液ですので、相乗効果を得るために併用したいものの同時に使うのは問題がないのか、気になるところではないでしょうか?

まつ毛コーティング剤とまつ毛美容液は、「基本的に併用ができ、相乗効果が高まる」という嬉しいメリットがあり、実際に併用する方が増えています。

まつ毛コーティング剤とまつ毛美容液を併用する場合は、以下のポイントを押さえて正しく使うことが相乗効果を高めるポイントですよ。

  1. クレンジング、洗顔などで目元を清潔に整える
  2. アイメイクを済ませておく
  3. まつ毛美容液を先に塗布
  4. まつ毛美容液が乾いたらまつ毛コーティング剤を塗布

 

まつ毛コーティング剤でまつパやマツエクが長持ち!基本の使い方

まつ毛コーティング剤は、初めての方にでもシンプルな使い方となっているため、すぐにルーティン化でき、持ちキープの嬉しい変化が実感しやすくなります。

ここではまつ毛コーティング剤の基本の使い方や注意点を合わせてご紹介しますので、ぜひポイントを押さえておいてくださいね。

 

step①|商品パッケージ記載の使い方を確認

まつ毛コーティング剤は、基本的にどのアイテムも使い方が共通していますが、アイテムによっては使用回数やタイミングが変わってくるケースがあります。

正しい使い方でまつパやマツエクを長持ちさせるために、まずは「商品パッケージやオフィシャルサイト」などをチェックして、使い方を押さえておくようにしましょう。

 

step②|まつ毛とまぶたを清潔な状態に整える

クレンジングや洗顔をし、まつ毛やまぶたを清潔な状態に整えましょう。

メイク汚れが残っていると、肌荒れや赤み、かゆみ、色素賃借などのトラブルにつながるおそれがあるため注意が必要です。

スキンケアはそのまましてもOKですが、まつ毛につかないよう目もとを避けてスキンケアをすることがポイントです。

 

step③|まつ毛の毛並みを均一に整える

スクリューブラシや綿棒などを使って、まつ毛の毛並みや流れを均一に整えましょう。

まつ毛の毛並みがバラバラに乱れていると、塗布する際にまんべんなく馴染ませることができなくなり、効果半減につながってしまいます。

毛並みや毛流れを均等にしておくと、均一に液が馴染んでまつ毛パーマやマツエク全体の持ちが良くなるでしょう。

 

step④|まつ毛コーティング剤をスライドさせて適量を取る

まつ毛コーティング剤は、「ブラシや筆から液ダレしないよう、適量を取る」ことがポイント。

この適量を上手く取るために、ボトルの先端にブラシや筆をスライドさせておくと、余分な液が容器に流れて適量を取ることができます。

 

step⑤|まつ毛の根元から毛先に向かって丁寧に馴染ませる

まつ毛コーティング剤の適量を取ったら、まぶたにつかないようまつ毛の根元から毛先に向かって均一に馴染ませましょう。

まぶたにコーティング剤がついてしまうと、赤みやかゆみ、色素沈着などのトラブルになることがあるため注意が必要。

決してたっぷりの量を塗り込まず、根元から毛先に1~2回スライド・往復させた適量が、効果実感のポイントになります。

 

step⑥|乾き切るまでアイケアやメイクをしないこと

まつ毛コーティングを馴染ませたら、完全に乾ききるまでにアイメイクをしないことがポイントです。

この理由は、まつ毛コーティング剤で目元が湿っている状態でメイクをすると、にじみやヨレ、まつ毛コーティング剤が落ちて本来の効果を発揮できないため。

まつ毛コーティング剤を塗布した後は、目もとがしっかりと映る鏡などで確認し、乾き切ってからアイメイクをするようにしましょう。

 

【応用編】シチュエーション別に見るまつ毛コーティング剤の使い方

まつ毛コーティング剤は、日常的なダメージケアやまつ毛パーマ・マツエクキープに使うことが定番ですが、「マツエクやラッシュリフト施術後」のケアにも活用できます。

まつ毛サロン・専門店の中には、マツエクやまつパの施術のあとに、オプションやサービスにてまつ毛コーティング剤を使ってくれるところがありますが、すべてがそうとは限らないケースがあります。

その場合は、セルフでラッシュリフト・マツエクの持ちを良くするべく、コーティング剤の使用がマスト。

まつ毛コーティング剤について、ラッシュリフトとマツエク施術後それぞれのシチュエーション別に見る効果的な使い方をまとめてみました。

 

まつ毛エクステを受けた後の使用ポイント

まつ毛エクステを受けた後のまつ毛コーティング剤の使用ポイントは、

  1. コームやブラシを使い、毛流れを均等に整えておく
  2. グルー部分を大きな鏡を見ながらチェック
  3. グルー部分に重点的に適量を塗布する

ことが基本。

グルーはマツエクを自まつ毛にしっかりと密着させる役割があるため、この部分にコーティング剤を塗布しておくとより密着感が高まり、取れにくさやカールのキープ維持につながります。

 

ラッシュリフトを受けた後の使用ポイント

まつ毛を根元からしっかりと立ち上げ、80度のバランスの良い角度にキープする、ラッシュリフト。

まつ毛サロン・専門店でこのラッシュリフトを受けた後は、カールが定着するまで数時間かかることがあります。

そしてカールの固定や定着は、まつ毛サロン・専門店のロッドや技術、薬剤、毛質などによって個人差があるため、まつ毛コーティングを使う旨の相談をしながら、施術後の最適なタイミングのアドバイスをもらうようにしましょう。

サロン・専門店で大まかな固定・定着時間がわかったら、そのタイミングでまつ毛コーディング剤を使うことがおすすめです。

 

おすすめのまつ毛コーティング剤【3選】ぴったりのアイテムを見つけよう!

身近なドラッグストアやインターネット通販サイトで手軽に購入でき、ラインナップも豊富なまつ毛コーティング剤。

ここではまつエクやまつ毛パーマのキープはもちろん、ダメージケアや保湿にも役立つマルチなまつ毛コーティング剤3選をピックアップしてみました。

理想のまつ毛コーティング剤で美まつ毛を叶えるべく、おすすめ3選をさっそく見ていきましょう。

 

おすすめ①|コジット まつ毛&エクステコート美容液

コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分を配合し、まつ毛パーマとマツエクの長持ちにアプローチする、「コジット まつ毛&エクステコート美容液」。

湿気や水分はもちろん、皮脂や汗にも強い特徴があり、オイリー肌や汗をかきやすい肌質の方にも安心に使用できます。

粘性に優れているため、束感まつ毛のメイキングにもおすすめですよ。

 

おすすめ②|GUERLAIN ノワール ジェ ビー プライマー

憧れのデパコス・海外ブランド、ゲランから誕生した「ノワール ジェ ビー プライマー」。

マツエクやまつパをコーティングしながら水分を与えるため、ツヤときらめきのある目もとに仕上げ、美肌・美顔へのアップデートにも役立ちます。

自然由来の成分のみを使用し、肌にやさしいため、デリケートな肌質の方にも安心に使用できるでしょう。

 

おすすめ③|フェニックス アイ アイラッシュサポートジェル

フェニックス アイ アイラッシュサポートジェル」は、ブランド独自のまつ毛コーティング成分を配合していることから、レア感や貴重さのあるアイテムが理想の方におすすめ。

海外ブランド・高級ブランドのようなラグジュアリーなボトルデザインも魅力的、毎回のまつ毛ケアが楽しみになること間違いナシです。

フェニックス アイ アイラッシュサポートジェルはさらに、まつ毛パーマやマツエクにあるあるのばらつきやカールの下がりを防ぎ、長く施術したてのような美まつ毛をキープしてくれます。

 

おわりに

まつ毛コーティング剤は、ダメージケアや保湿、まつ毛パーマやエクステの持ちを良くするなど、万能な効果がありバリエーションも豊富に展開されています。

頻繁にまつ毛パーマやマツエクをする方にとっては便利でマストなアイテムと言えるため、まずは正しい使い方でキレイな美まつ毛をキープしましょう。

代わってまつ毛コーティング剤が初心者の方は、今回のコラムを参考に正しい使い方やおすすめ品を押さえて、キレイなまつ毛へのアップデートに役立ててくださいね。

 

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