目の中にまつ毛が消えた!?気になる行方と安心・安全な対処法を伝授!

目が何となくゴロゴロするな、と感じていて目の中にまつ毛が入り込んでいるのを見つけると、何とか取り出そうとまぶたを開いたり、指の腹を使って取ろうと焦ってしまうものですよね。

そんなこんなしているうちに、まぶたの中にまつ毛が消えてしまって、それでもゴロゴロや痛み、ヒリヒリ感が残るとツラい思いを抱いた経験はありませんか?

目の中にまつ毛が入り込んでいるはずなのになぜか消えている、それにはどんな原因があるのでしょうか?

目の中にまつ毛が消えた原因、そもそもまつ毛が抜けてしまう理由、消えたまつ毛の行方と安心・安全な対処法を合わせてご紹介します。

目の中にまつ毛が消えた!その行方は?まつ毛が抜けてしまう原因もチェック

鏡を見て目の中に抜けたまつ毛が入り込んでいたのに、取り出そうと指の腹で触れたり、まぶたを大きく開こうとしているうちに見えなく消えてしまった、いったいこのトラブルにはどんな原因があるのでしょうか?

ここでは目の中にまつ毛が消えた原因、そもそもまつ毛が抜けてしまうあるあるの原因を合わせて解説!

上記ふたつの原因を押さえておくことで、まつ毛が目の中に入るトラブルの予防につながるため、ぜひ見逃しのないようチェックしてくださいね。

 

目の中にまつ毛が消えた!その行方は?

目の中は範囲が狭いように見えるため、入り込んでしまったまつ毛はすぐに見つかりそうな気がするものの、なぜ鏡でしっかりと見ても抜けたまつ毛が見当たらないのでしょうか?

そして、まつ毛は目の中で消えたはずなのに、痛みやヒリヒリ感は残っている、そんなイライラを感じることがあるでしょう。

目の中にまつ毛が消えたのは、「まぶたのポケット」に入り込んでいる可能性があります。

目の中には、上まぶた・下まぶたともにそれなりに深くて範囲が広い「結膜ポケット」という組織が存在しています。

まつ毛が抜けて見えなくなってしまったのは、奥が深くて範囲が広く、涙や粘液などが満ちていることで抜けたまつ毛がポケットの中に密着したようになり、見えはしないものの痛みやヒリヒリ感、ゴロゴロなどの違和感が出やすくなるのです。

 

そもそもまつ毛が抜けてしまうのはどうして?

目の中は範囲が狭いイメージがあったため、抜けてしまったまつ毛が入り込んで消えるのは不思議に感じてしまうでしょう。

ですが実は、結膜ポケットという、奥に範囲が深い組織にまつ毛が入り込んで見えなくなっている状態…。

では、そもそもどうして頻繁にまつ毛が抜けてしまうのか、その原因を知っておくことも目の中に入り込んだまつ毛によるトラブルの改善・予防につながるはず。

丈夫でしなやかなまつ毛を育てるきっかけにもなる、まつ毛の抜け毛の原因を具体的に見ていきましょう。

 

まぶたやまつ毛への刺激・摩擦によるもの

まつ毛が頻繁に抜けて、繰り返し目の中に入り消えてしまう、そんなトラブルが多い方は、「まぶたやまつ毛への刺激・摩擦」が関係しているのかもしれません。

  • アイメイク
  • アイメイクのクレンジング、洗顔
  • ↑の後の拭き取り
  • 目に触れる、擦るクセがある

といったシチュエーションで、ゴシゴシと刺激・摩擦をまぶた・まつ毛にかけてしまうと、

まぶたへのマイナスな影響 まつ毛を支える皮膚が乾燥し、まつ毛が抜けやすくなる
まつ毛へのマイナスな影響 まつ毛のハリやコシを担うキューティクルが剥がれ、毛質が細く弱くなって抜けやすくなる

という、それぞれにマイナスな影響が出て毛質・肌質ともに変化してしまいまつ毛が抜ける、目の中に入り込むトラブルにつながってしまうのです。

 

加齢によるホルモンバランスの乱れ

年齢を重ねるとともに、まつ毛が抜けやすくなったと悩んでいる方の場合は、「加齢によるホルモンバランスの乱れ」が関係しているのかもしれません。

年齢を重ねると、まつ毛のハリやコシを担う女性ホルモン・エストロゲンの分泌が不足・減少し、まつ毛が細く弱くなってちょっとした刺激や摩擦を受けるだけでもまつ毛の抜け毛が増え、結果的に目に入り込むトラブルにつながってしまうのです。

 

まつ毛ダニによるもの

アイメイクを長時間していたり、クレンジングが洗顔がおろそかになっているなどの影響があると、まつ毛にダニが繁殖して皮膚が炎症を起こし、まつ毛を支える作用が減弱して抜け落ちてしまうことがあります。

目もとに赤みやかゆみ、ヒリヒリ感などのトラブルが出ている場合は、まつ毛ダニの繁殖によって皮膚が炎症し、まつ毛が抜けやすくなっている状態のため、早めに正しいアイケアをして清潔な状態を保つことが大切です。

 

目の中にまつ毛が消えた!安心・安全な取り出し方と注意点を合わせて解説

目の中に入ってしまった、抜けたまつ毛を取り出そうとしているうちに、見当たらなくなって目へのダメージが悪化してしまうのではないかと不安に感じますよね。

目の中にまつ毛が消えてしまった時は、どのようにしてゴロゴロやチクチクの違和感をケアすべきなのか、見えないまつ毛に対してのアプローチはとてもハードルが高く感じてしまうでしょう。

そんな悩みにも安心、目の中にまつ毛が消えた場合でも安全な取り出し方や対処法、注意点を合わせてご紹介します。

 

涙で自然に流れ落ちることがほとんど

目の中に抜けたまつ毛が消えてしまっても、「涙で自然に流れ落ちることがほとんど」のため、無理に目を見開いて指の腹を入れようとする必要はありません。

消えたまつ毛は、自身ではしっかりと確認することが難しい、結膜ポケットに入り込んだ状態ですが、この組織はたっぷりの涙や粘液を含んでいるため、自然に流れ落ちることがほとんどといえます。

できるだけ抜けたまつ毛を流すために、涙をたっぷり出す心がけがポイントになりますよ。

 

目薬を多めにさしてみること

抜けたまつ毛が目の中に消えてしまっているものの、ゴロゴロやヒリヒリ感がずっと続いている、そんなツラい状態は、「目薬を多めにさしてみる」という対処法がおすすめです。

前項でもお伝えしたように、目の中に消えてしまったまつ毛は涙や粘液によって流されていくため、涙を意識的に流すことがベストな対処法。

そして目薬は、目にたっぷりの水分を与えて涙の分泌を促すため、多めにさしてみることで抜けて消えたまつ毛が流れ出やすくなるのです。

 

洗眼薬を使って対処する

抜けて目の中に消えてしまったまつ毛が原因で、ヒリヒリやゴロゴロなどの不快感を抱いた場合は、「洗眼薬を使った対処」がおすすめです。

水道水で目を洗い流すよりも、洗眼薬の使用は爽快感があることでヒリヒリや痛みを中和したり、目を保湿・殺菌する成分が含まれていることから、目の健康と衛生的な部分のケアにアプローチできます。

まつ毛が抜けてしまって目の中に消える、そんなトラブルは意外に多くあるため、洗眼薬は常備しておくとトラブルの際にもすぐに対処できて安心ですよ。

 

まつ毛が目に入らないよう、予防策を習慣にする

まつ毛は毛質の特性上抜けやすく、ひとつながりになっている目の中に入って消えてしまうことが頻繁にありますが、「目に貼らないよう、予防策を習慣づける」ことで、このトラブルの未然予防につながります。

  1. アイメイクのクレンジング、洗顔で目もとを清潔に保つ
  2. まつ毛育毛剤や美容液で丈夫なまつ毛を育てる
  3. むやみに目もとに触れず、刺激や摩擦を与えない

抜けにくいまつ毛を育てる上記3つのポイントを習慣づけておくことで、大切な目を守りながら丈夫な毛質を育てるまつ育の両方にアプローチできるでしょう。

 

最後に

まつ毛が抜けて目の中に消える、とても心配なトラブルですが、涙の分泌を心がけることで改善しやすくなります。

違和感や痛みが続く場合は決して楽観視・自己判断で放置せずに早めに眼科で見てもらって、本来の健康的なまつ毛と目を取り戻してくださいね。

 

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